EmuZ-2000 Ver.0.92.0 - New features - * stateセーブファイルがVer.0.2になった  - 周辺I/O初期化処理対応 * 8253/8255/Z80PIOの未初期化時を再現  - リセット直後のI/O初期化前も実機のように振る舞う * 旧EmuZ-2000のステートファイル"emuz"をインポートできるよう  になった。但し、タイマとキー割り込みがサポートされない。  (タイマはemuz上にデータがまったくない) * テープ設定ダイアログへ書き込み時に線形補完用にデータ作成  するオプションを追加  - ON時 dB-BASIC/IBASIC等のMASK Monitorでwriteすると、 MASK Monitor上でread可能  - OFF時 実機のテープで読めるかもしれない * 海外製MZ-80BエミュレータのDSK形式対応 * サウンドのWAVデータ修正 * その他 注意: Ver.0.90.0での変更 * ROMファイル名の変更 (ROMファイルは拡張子をROMで統一) * BMPフォントファイル名の変更 (ROMと関連名に統一) ○ 旧版からの互換性 EmuZ2000.ini(iniファイル)を削除して再生成/再設定するのが安全です。消 去したくない場合には、以下のiniファイルに関係した説明に注意して書き換え てください。 Ver.0.8g以前とROMやフォントのファイル名が違います。  ChangeLog.txtを参照してrenameしてください。 Ver.0.8g以前とテープのパラメータが違います。  ピッチを-5しなくなりました。読み込めない場合には+5近い値を指定してく ださい。スレッショルドの値の微調整が大きく変更された。ピッチで読めない 場合は、スレッショルドが少し下げてみてください。  理由: 1) APSS,SAVE,LOADすべてで辻褄が合うように調整した セーブ時に出力連続Hで、カップリングコンデンサが入ってセンタ ーでL判定という部分があります(実はどうしてセーブ終了を判定 できないのかわからなかった)が、吸い上げたテープのデータはセ ンターはノイズを含みHの方がよい場合があるため、データと見做 さないSchumidt Triggerの方が良いという問題があって、辻褄を 合わせるのが難しく、現状のようになりました。 2) SHARP製テープは、ほぼこのピッチが正しく、スレッショルドも 128であった。 ※ スレッショルドが128にならない場合は、カップリングに使用 しているケミコンの劣化が原因だと思われます。ただ、絶対 というわけではなく、少し下げた方がよい場合もあります。 特にAPSSがうまく動作しない場合は下げてみてください。   ※ ピッチが60からずれているテープは年期の入った最近のデッ     キを整備せずに伸びたベルト等で使ったと思われるものが中     心のようです。それでも54〜65程度で調整できます。 Ver.0.8f以前で作成したステートセーブファイルは、互換性がとれるように してありますが、タイマ関係で問題が出るものがあるかもしれません。  Ver.0.8a以前からの移行時に注意すべき点は以下の通りです。  ・カセットテープ・セーブのデフォルト値を変更   iniファイルを削除するか、セッティング画面でデフォルトボタンを押す。  ・WAIT値を調整 (G-RAM 36->34、Text V-RAM 4->17)   iniファイルを削除するか、自分で変更する 以上