JR-100のメインウィンドウから「ツール→仮想プリンタ」を選ぶと、仮想プリンタウィンドウが表示されます。仮想プリンタに印字された内容はJR-100エミュレータ本体を終了するまで保存しています。したがって仮想プリンタウィンドウを誤って閉じてしまっても再度仮想プリンタを起動すると、直前に印字されていた内容が復元された状態で起動します。

起動プリンタ起動直後は、以下の用紙が初期状態として設定されています。
この設定を変える場合は仮想プリンタウィンドウから以下のようにしてください。


すでにページに文字等が印字されている状態で用紙サイズや行数・列数が変更されると、改ページが行われ、次のページからその設定が有効になります。
JR-100エミュレータからは、LLIST/LPRINT/HCOPYコマンドにより仮想プリンタ上の用紙に印字されます。画面のハードコピーを取るには以下の方法があります。
特にプログラム実行中にスクリーンショットを取りたい場合にCTRL-Bを使うのが便利です。
「ファイル→印刷」を選ぶと、OSネイティブな印刷用のダイアログを表示します(下図はWindowsの場合)。ここで必要に応じてプリンタの設定を行い、印刷を行ってください。

「設定→拡大表示」を選ぶと、ページの拡大率を選択できるラジオボックスの一覧が表示されます。表示したい拡大率のボタンをチェックしてください。

仮想プリンタ上のページは、一括してすべて削除するか、選択したページのみを削除することができます。
一括してすべて削除する場合は「ファイル→全ページ」削除を選んでください。
選択したページのみを削除する場合は、まず削除したいページを選択します。選択するページの上でマウスをクリックするとページの外枠が青くなります。これがページが選択された状態です。選択されたページの上でもう一度マウスをクリックすると青枠が外れ、ページの選択が解除されます。
下図の場合は2ページと3ページが選択された状態を示しています。この状態で「「ファイル→選択されたページの削除」を選ぶと、選択されたページのみ削除することができます。

仮想プリンタ上のイメージを画像ファイルに変換することができます。「ファイル→画像ファイル変換」を選ぶと、下のようなウィンドウが現れます。

パス名を変更する場合は直接絶対パス名を入力するか、「詳細」ボタンから保存したいディレクトリを選択してください。
現在(2005/12/10)のところ、ファイル形式はPNGしか選べません。その他の形式は随時追加していきます。
1ページ1ファイルを選んだ場合、ファイル名で指定したファイル名の後ろに'_ページ番号'が付加されます。例えば全5ページのデータをファイル名'DEMO'に保存した場合は、DATA_1.png〜DATA_5.pngの5個のファイルが生成されます。